髪の成分を正しく知り、髪質をセルフチェックすることで、自分に合ったシャンプーやリンス、髪染めなどを選ぶことができます。
まず、髪は水分・メラニン色素・コルテックスの3層構造でできています。
シャンプーで髪を2度洗いし、全体をタオルドライして測定する部分をドライヤーで十分に乾かしてください。乾いた毛束で輪っかを作ると、髪の弾力度がわかります。輪っかの毛束の戻りや弾力が強ければ強いほど硬い髪ということです。
次に、水分量をチェックします。輪っかを取り毛束に戻し、水を霧吹きなどで10センチほど離してからかけてください。水が素早く吸収されてしまった方は油の分泌量が少ない方、また、水がしたたり落ちてしまう方は脂性毛ということになります。このチェックで、シャンプーのさらさらタイプ・しっとりタイプの選び方がわかります。
次に、髪全体をドライヤーで完全に乾かします。普段はシャンプー後にリンスやコンディショナーをつけていると思いますが、今の髪はありのままの状態です。絡まっていたり、ブラシがスムーズに通らない場合は、髪が傷んでいる証拠です。
健康的な髪に導く方法はいろいろありますが、このセルフチェックで把握した髪質を基に、自分に合ったシャンプーやリンスをお探しになることをおすすめします。